2008年12月26日

岩崎京子先生

 今年も残り少なくなって来ました。皆さんにとって、今年はどんな年だったでしょうか?
 もくもく絵本研究所の今年は、嬉しい事が沢山ありましたが、その中の一つをご紹介します。                                    児童文学作家の岩崎京子先生に、11月末に開催された遠野むかし話ゼミナールで初めてお目にかかりました。『おはなし木っこシリーズ』の『だれがどすた?』をとっても気に入って下さって、世田谷のご自宅で長年開かれている『子どもの本の家』でのクリスマス会のプレゼントにと沢山購入して下さり、その時の様子を綺麗なクリスマスカードと共にお便り下さいました。                     『、、、、並べ方で運命がかわるゲーム、とても、ゆめがありますね。、、、サンタクロースはかつて文庫に本をよみにきたOBで、今社会人ですが、毎年サンタ役をしてくれます、その袋にもいれて、、、サンタにもあげて。あと だれに、あ、げ、よ、う、か、な と思っています。文庫の机の上において、みんなと遊ぶのが楽しみです。、、』
 岩崎京子先生は、長年、児童文学作家である事と同時に、こどもたちと深く深く関わってこられたのですね。楽しい交流の様子が目に浮かんできました。ゼミナールの記念講演でもご自分が『こどもたちに何を伝える事が出来るか』を静かに熱く語っていました。80歳を超えられても現役のままで、好奇心いっぱいの少女のようで、女性としても人生の大先輩としても凄く魅力的な方でした。
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2008年12月09日

いわて特産品コンクール受賞報告

 もくもく絵本研究所の『おはなし木っこ』が、今年度の『いわて特産品コンクール』の工芸、生活用品部門において、最高賞の岩手県知事賞を受賞しました。

 審査委員長の山下三郎先生の講評では、「子供の五感を育てる、岩手らしいすぐれた商品です。」とのお褒めのお言葉を頂戴しました。
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2008年08月12日

秋篠宮様へ献上

 もくもく絵本研究所からの少し遅れたニュースです。
 先月、7月21日(土)に非公式で遠野にお立ち寄りになられた秋篠宮様へ、木の絵本『だれがどすた?』と『Who did what?」を献上いたしました。7月20日に宮城、岩手の地震被害地をお見舞いなさり、翌日21日に一ノ関から海フェスタ会場へ向かわれる途中で昼食休憩のために遠野にお立ち寄りになったのですが、お帰りの際、直々にお話させて頂く機会がありました。秋篠宮ご夫妻は、終始にこやかに熱心に我々のこだわりの木の絵本のお話しを聴いていただき感激いたしました。ご家族で楽しく遊んでくださる事を願っております。
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2008年06月25日

オリジナル名入れサービス

「だれがどすた?」という商品の、だれが、というキューブに、お子様のお名前を入れて楽しめるサービスを開始しました。女の子、男の子、あかちゃんのイラストにお名前を添えて、お誕生日プレゼントにいかがでしょうか? オリジナル名入れサービスはプラス500円でご提供しています。
お問い合わせ、ご注文は、もくもく絵本研究所までどうぞ。
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2008年06月06日

風の丘

 遠野には、東北地方にある道の駅の中で、山形の寒河江の次に売り上げNo.2の遠野道の駅『風の丘』があります。遠野の自然いっぱいの美味しいもの、遠野の人が作った工芸品等たくさんの商品がところ狭しと陳列されていて何時も賑わっている道の駅です。そこに、最近、『もくもく絵本研究所』の木の絵本の商品コーナーが設けられました。お近くまでお越しの方は是非手に取ってご覧下さい。
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2008年02月09日

間伐の作業現場へ

遠野市の附馬牛(つきもうし)、早池峰神社に向かう途中、神遣(かみわかれ)峠を左に折れて、細い林道をくねくねと進み、国有林の間伐現場に行ってきました。間伐したスギやカラマツ、アカマツなどが運びこまれていて、巨大な機械が伐り出された木材をわしづかみにして枝を払い、寸法を揃えて裁断していました。積み上げられた木材は直径を赤ペンで銘記され、ここで製材屋さんが購入していく、ということなのだそうです。もくもく絵本研究所のメンバーのひとり、製材屋さんの豊田さんもこうした現場に仕事として足を運び、間伐材を購入しています。国有林の木材はよく管理されているので、品質が安定していて使いやすい、とか。木の絵本として生まれ変わる木は、どれかなー?
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2008年01月05日

あけましておめでとうございます

もくもく絵本研究所のブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて今日は、来内川の岸辺から写した遠野昔話村の冬景色を紹介します。雪景色がとてもきれいで、新年にふさわしい清々しい景色です。
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2007年12月25日

才の木シンポジュウム参加報告

 もくもく絵本研究所の前川敬子です。遠野では、19日、23日、24日と椎名豊トリオのジャズコンサート、遠野市民センターバレエスタジオ30周年記念公演、あえりあロビークリスマスコンサートと立て続けに行事が続き、ブログでの第2回才の木シンポジュウムの報告が大変遅くなってしまいました事をお詫び申し上げます。          会場となった東京大学弥生講堂は、平成10年に遠野の紅カラマツの集製材を使って、遠野の建築デザイナーが設計した建物だという事に、まずびっくりしました。また、弥生講堂の中に半日ずーっといましたら、都会の中にいるのになぜか落ち着いた気分になったのが不思議でした。やはり、木は生きているのでしょう。遠野の山々で育った木の精霊達が遠野の木の絵本を展示したものだから、大歓迎してくれたのかもしれませんね。弥生講堂には中庭があって、大きなイチョウの木が何本もありました。東大には森の様な場所があって、弥生講堂はその森の中に建てられたのだそうです。何本か中庭に残して、その森の面影を残すように設計されたのでしょう。綺麗な建物でした。さて、展示販売のほうですが、今回のテーマは、『木をつかって、森をそだて、環境をまもるー木材利用と教育の視点ー』でしたので、教育関係者、環境保全関係者も多く参加され、多くの方々に実際に木の絵本を手に取ってみて頂き遊び方等説明出来た事は有意義だったと思いました。また、とても嬉しい事もありました。遠野の青年会議所のメンバーで、営林署長だった林さんは川崎から奥さんとお子さんを連れて会場を訪れ2セットも買ってくださいました。講師を務めた高校の校長先生が「保育を目指している生徒にとてもいいものだ」と、買ってくださいました。間伐材を利用した知育玩具の商品は環境にも子供の教育にも役立つものですから、関心を持ってくださる方に出会えたことは大変嬉しい事でした。これからも機会があったら、展示販売をしたいと思います。
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2007年12月11日

サブタイトルー木材利用と教育の視点ー

 NPO法人才の木 第2回シンポジウムが12月15日に東京大学弥生講堂で午後1時から講演会及びパネル討論会が開催されます。今回のテーマは『木をつかって、森をそだて、環境をまもるー木材利用と教育の視点ー』ということです。今回、『だれがどすた?』の英語版『Who did What?』を共同開発した岩手大学教育学部の山崎友子先生が『NPO才の木』を紹介してくださったお陰で、この度のシンポジウム会場に展示させていただく事になりました。より多くの方々に実際に手に取って、良さを解って頂くチャンスを与えてくださったと才の木の市田さんにも事務連絡等お世話頂き感謝しています。多くの子ども達に使ってもらいたいというのが我々もくもく絵本研究所メンバーの願いです。                                       では、帰ってきましたら、また報告致します。
                                 前川敬子
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2007年12月03日

遠野遺産候補とキツネとシシガシラ

 先日、遠野遺産認定現地調査がありました。数カ所廻ったうちの一カ所で、金山にまつわる昔話が沢山伝えられている小友の「獅子一吼百獣悩烈の碑と獅子踊供養塔」を見た時、愉快になり一人で思わず「クスッ」と笑ってしまいました。
 江戸時代(寛保2年1742年)に東善東三郎兄弟が建てた其の碑は、昨年の5月に、もくもく絵本研究所第一弾商品として『だれがどすた?』と一緒に発売した昔話シリーズ『キツネとシシガシラ』のお話の根拠となる、江戸時代から伝えられてきた昔話の証拠となる碑だったのです。遠野市文化課文化財係の黒田篤史さんから写真を送っていただきましたので其の碑を紹介します。
 暇を持て余してた遠野のキツネが唐の国に行き、知恵を働かせて強さを競っていた虎や獅子と戦いました。「ウオー!」と吼えて皆吹っ飛ばそうとした獅子が頭をふりそこねて石に頭をぶつけて首からもげてしまった頭を遠野に持ち帰りシシガシラにしたと豪快で愉快な昔話を2個セットでタイトルを入れて12面にイラストと文章を描いた木の絵本が『キツネとシシガシラ』です。河童や座敷童やオシラサマのようにメジャーな昔話ではありませんが私は大好きなお話だったので、一生懸命イラストも描きました。
 遠野遺産は800以上あると言われています。これからもドンドンご紹介します。         (もくもく絵本研究所 前川敬子) 
 
 
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2007年11月14日

おはなし、おはなし!


「森のなかで、金色のたてがみの馬たちが、人間と仲良く暮らしていました。
そこへ、金色のたてがみをなびかせたシシがやってきました。シシのたてがみは、ドロノキをカンナでひいて作ってありましたので、それはまるで、森の木の精霊がシシの姿となって、舞い降りてきたような気がしました。」
さてさて、シシと馬たち、どんなお話をするのでしょう?
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2007年11月13日

ただいま製作中

 もくもく絵本研究所の豊田と申します。4人のメンバーの中で、唯一の男です。主に製作を担当しています。その他、「だれがどすた」の絵を書きました。

 現在、「だれがどすた」の新作を作成中です。絵を描くのは苦手なので苦戦中です。さらに、子供さんへのプレゼント用の特別な製品も計画中です。

 その他、いろいろな案をみんなで考えていますので、今後のもくもく絵本にご期待ください。
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2007年10月29日

木の絵本のある暮らし


こんにちは。もくもく絵本研究所の松田希実です。
我が家の子どもたちは男の子ばかり三人!
小学生、幼稚園児、幼児と各年代を取り揃えています(^^ゞ)
彼らは木の絵本の生きた実験台?!頼りになります。

写真は三男に「キツネとシシガシラ」を読み聞かせているところです。
内容は1歳児にはちょっと難しいのですが、ひざに抱っこされているからかな?ご機嫌です♪

木の絵本は、その年齢なりの楽しみ方が出来る良質な商品です。
それぞれの商品の楽しみどころ?をこれからこのブログでご紹介していきたいと思っています!
みなさんどうぞ遊びに来てくださいね♪
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2007年10月25日

森と馬のおはなし

もくもくのメンバーの徳吉です。馬を飼っています。林間放牧をして、馬たちは下草の笹を食べ、林床の整備に一役かっています。
いつか、森と馬のおはなしを木の絵本にしてみたいな、という夢を持っています。
遠野の木の物語、いっぱい届けたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
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2007年10月24日

ぬくもりのある木の絵本を皆様へ

 皆様こんばんは。もくもく絵本研究所の代表、前川敬子です。 もくもく絵本研究所は遠野に住んで居るお母さん達が中心となって、遠野のお話文化と木の文化を子ども達に伝えたいとの熱い思いを持って平成16年に設立されました。その後、2年間、調査研究を重ね平成18年5月から、第一弾商品『だれがどすた?』と『キツネとシシガシラ』を世に出しました。その年の11月には『間伐、間伐材コンクール』において、審査委員奨励賞を受賞しております。                                                  この度、メンバーの徳吉敏江さんがもくもく絵本研究所のブログを立ち上げました。『だれがどすた?』や『Who did what?』 『キツネとシシガシラ』『トンビの染屋』をこれまでお買い求めの方々や興味のある方々からのメッセージをお待ちしています。これからも、木のぬくもり、香り、手触り、木目の面白さなどを活かした安心安全な木の絵本を数々創っていきたいと思っています。皆様どうぞ宜しくお願い致します。
posted by 研究員 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) |