2013年09月13日

あきまつり

秋はお祭りの季節ですね。

ここ遠野では「遠野八幡宮例大祭」と「遠野祭り」という二つの大きなお祭りがあります。(もちろんこの季節は市内の各地の神社で素晴らしい伝統芸能が多数奉納されているのですが、それらの芸能が一堂に会するのがこの2大お祭りなのです!)

伝統芸能にはいろいろな種類があって、鹿踊りや南部ばやし、さんさに田植え踊り、神楽や神輿などなど…。住んでいる地域ごとに、昔からの芸能を大切に継承し続けているのです。

私が住んでいるのは町中の「一日市」(ひといち)という商店街でして、こちらに伝わる伝統芸能は「一日市南部ばやし」です。
祇園の芸者衆の踊りを元にした優雅な踊りの列を大胴、小胴の鼓方、太鼓や三味線の山車、笛のお囃子が盛り上げるというなかなか壮大な芸能です。

我が家は男子ばかりなのでメインの踊り子は出来ません(^^ゞ)
今年は夫と長男が笛の囃子方、二男と三男は装束を着て山車に乗りながら演奏する太鼓と、それぞれわかれました。

特に三男は今年初めて太鼓に出ることになりとても張り切って練習しています!
2013お祭り太鼓練習.jpg

いつもはやんちゃ坊主の三男もいつになく神妙に指導して頂いているのが何だか面白いです。


こちらは中高生メインの笛の子達です。

2013お祭り笛練習.jpg

少子化の中、こうした伝統芸能を継承し持続していく力が地域からどんどん失われている昨今ですが、今の子ども達にとってこそこういう経験が必要なのではないかなあと考えたりしています。
posted by 研究員 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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